なんかうんこくさいな、と思ってたら、目一杯ねこのうんこ踏んで
た(涙)。見えるようにしてあったら気付くのに、やつら中途半端に
草の中に隠しよるから(涙)。
まぁ、「運がついた」ってことにしとく(涙)。
訂正放送。
NHKで放送されている「ほっとモーニング」の番組内で、離婚した
夫の言い分が一方的に放送され、名誉を傷つけられたとして、埼
玉県の女性がNHKを訴えていた訴訟の上告審が行われ、「被害
者は訂正放送を求める訴訟を起こせない」という判決が下った。
これ、なんか変な話なんだよねぇ。裁判官は放送法における訂正
放送について、「自律的に訂正放送を行うことを定めたもので、被
害者に裁判を起こす権利を認めたものではない」と言っているん
だけど、賠償金が支払われたからといって、放送されたことが訂正
されなければ、結局事実だった、と視聴者は思う可能性大。訂正
放送しないくらいだから、訴訟の件も伏せる可能性高いからね。
報道の自由ってことを強調したいんだろうけど、自由というのはす
べからく、責任というのが表裏一体なんであって、放送しました。
間違ってました。そうですか。で済ませていいもんじゃないだろ。
こんなん認めてたら、放送する側の自制心なんかどっかいくで。
特にメンツ気にする人間なんか、絶対訂正放送なんかしないだろ
うし。「私が調べた上では事実だ」って言い張られたらどうすんの?
裁判に訴えることが出来ない以上、放送したもん勝ちじゃん。
さらにつっこんで言えば、ある特定の企業にお金をもらって、企業
の有利になる報道をしたり、もしくはある政党の圧力で、政党の思
惑に合致した報道をしたりなんてことをしても、訂正の必要がない
わけなんだから、間違いに気付かない視聴者が間違った情報に
導かれて、判断を誤って結果企業や権力に食い物にされる、なん
て笑えない事態だって起きかねない。そこまで考えたかね? 案
外NHKから自民党通じて裁判官に圧力かかったんじゃねぇの?(爆)
ま、それは置くとして、この裁判とはまた違った意味で、昔からメディ
アの訂正に対する姿勢には問題あるなぁと思ってたけど。これは
TVよりは雑誌だね。出来るだけ一目に触れないようなページ(そこ
を担当しているライターさんは気の毒だけど(笑))の隅っこに囲み
記事で申し訳程度に謝ってるだけ。そうゆうのを見ると逆に「他の記
事もどっか嘘なんじゃないの?」って思うもんね。100%なんてなか
なか出来るもんじゃない。間違った時にどれだけきちんと対処出来る
か、こっちの方が重要だと思うんだけどねぇ。もちろん簡単に間違わ
れても困るけどね。
徐々に外堀埋められてる気分だな。
映画タイトル変更。
我が世の春を満喫している細木おばさんですが、言われた映画会
社も占いによる名前変更という話題込みで映画を当てようとしてるの
がミエミエ(笑)。まぁそんな映画はタイトルすら覚えてあげませんが(笑)。
それにしても細木おばさんはやりたい放題ですねぇ。ま、TV局側も2~
3年くらい持てばおっけーなんだろうし、おばさんも本業あるから、別
にホサれても問題ないんだろうけど、あれだけ人を罵倒してるわりに
は、自分の占いミスに対しては、話題に触れようともしませんね。まず
そうゆうとこできちんと謝罪してからにしてはどうですか? ま、占い
なんて最初から100%じゃないけど、人にあれこれ強要して、挙句
脅し文句まで言ってるんだから、それくらいするのが筋なんじゃねぇの?(笑)
あれ?
トルシエ、マルセイユなの?(笑)
あらま、神戸、どうすんだろ(笑)。
ゼロワン。
負債一億円で倒産だそうです。
この団体が時代をこじ開けた印象があったので、あまりにも早い幕切
れに、ちょっと呆気に取られてます。人気あると思ってたんだけど、そ
んなに多額の借金抱えてたとはね。橋本は負傷している肩の手術を
優先、残りレスラーはゼロワンを引き取る会社の元で活動を続けるら
しい。なんか寂しいな。1回だけ伊勢にも来たけど、その時は都合が合
わなくて、見に行けなかったんだよね。行っておけばよかったなぁ。
後悔先に立たずか。